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マイナ保険証、結局どうすればいいの?知っておきたいメリット・デメリット

  • 執筆者の写真: 竹内 和也
    竹内 和也
  • 15 時間前
  • 読了時間: 2分

「健康保険証がなくなる」と言われていたのに、

まだ昔の保険証を使っているという方も多いのではないでしょうか。

実は2026年3月末で終了予定だった

「期限切れの従来型健康保険証が使える特例措置」が、

2026年7月末まで延長されました。

猶予はあと2ヶ月ちょっとです。


そもそもマイナ保険証の利用率は2026年1月時点で64.62%にとどまっています。

約3人に1人が、まだ移行していないことになります。

(全国保険医団体連合会より)


メリットは意外と大きいです。

たとえば「データに基づくよりよい医療が受けられる」

「高額療養費制度の立て替えが不要になる」

「医療費の確定申告が簡単」といった点があります。

特に注目したいのが高額療養費の仕組みです。

これまでは一時的に窓口で立て替えて、後から払い戻し手続きをしていましたが、

その手間がなくなります。

確定申告も、マイナ保険証で支払った医療費の情報は

マイナポータルと国税庁の確定申告書等作成コーナーを連携させることで自動入力でき、

領収書を保管する必要もありません。


一方で、デメリットも知っておきたいところです。

システムエラー発生時に利用できない、

個人情報漏えいのリスク、紛失した場合は保険証も使えなくなるといった点が挙げられます。

ただし、いずれも対処法はあるので、それほど大きな問題ではないようです。


それでも「メリットなし」と感じる方もいらっしゃいます。

1万1,536名を対象にした調査では、

「メリットなし」と回答した人が最多でした。

(ジー・プラン株式会社より)

普段あまり病院に行かない方にとっては、

たしかに恩恵を感じにくいのかもしれませんね。 


とはいえ、特例終了後に慌てて切り替えるのは大変です。

マイナンバーカードをお持ちなら、

スマホのマイナポータルから5分ほどで登録完了します。

ご家族や周りで「まだやっていない」という方がいたら、

ぜひこの情報をシェアしてみてください。


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